マドンナメイト文庫から
「双子少女 孤島の姦護病棟」
が発売されました。
ものすごい分厚い長編ものです。
いや、すごいですぜ。
ひと言で言えば、ボリューム一杯の内容てんこもり。
登場人物の描写も状況設定も
とにかく丁寧かつ緻密に描かれており、
その世界観に惹き込まれるばかり。
ストーリーはもちろん、
責めのバリエーションにも富んでいて、
まるで長編劇画を読んでいるようだ。
「堕靡泥の星」「聖獣学園」などの
劇画と同じ匂いを感じました。
これはまさしく、
官能小説劇画
だ!
しつこいようですが、
私劇画が大好きです。
だからして、夢中になって読んでしまったのでした。
今回は大柴さんの挿絵も挿入されていて、
これがまたいいんだよなぁ。
イメージがさらに膨らむわ。
柚木ワールド
どっぷりと浸らせて頂きました。
う~む、さすがだ!
「双子少女 孤島の姦護病棟」
が発売されました。
ものすごい分厚い長編ものです。
双子少女 孤島の姦護病棟 (マドンナメイト文庫) (マドンナメイト文庫 ゆ 3-5) (2010/06/10) 柚木 郁人 商品詳細を見る |
いや、すごいですぜ。
ひと言で言えば、ボリューム一杯の内容てんこもり。
登場人物の描写も状況設定も
とにかく丁寧かつ緻密に描かれており、
その世界観に惹き込まれるばかり。
ストーリーはもちろん、
責めのバリエーションにも富んでいて、
まるで長編劇画を読んでいるようだ。
「堕靡泥の星」「聖獣学園」などの
劇画と同じ匂いを感じました。
これはまさしく、
官能小説劇画
だ!
しつこいようですが、
私劇画が大好きです。
だからして、夢中になって読んでしまったのでした。
今回は大柴さんの挿絵も挿入されていて、
これがまたいいんだよなぁ。
イメージがさらに膨らむわ。
柚木ワールド
どっぷりと浸らせて頂きました。
う~む、さすがだ!
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