「そういうものも書いてみたいですね」
「ひょっとして、
ハーレクインに官能シーンがあるようなやつ?」
「そうです、そうです」
仁科さんと飲んだときにそういう話が出て、
自分も同じことを考えたことがあったので、
そこから話が進み・・・。
「やっぱり女の人が読むとなると、恋愛要素は必須だよね」
「そうですね」
「でも官能シーンは、どの程度まで入れたほうがいいんだろ。
あんまりえげつないシーンや表現とかは敬遠されるよね」
「う~ん」
と、そこで話がピタリと止まってしまいました。
そういった感覚は、やはり男にはわかりません。
画像は鷹澤フブキさんの作品。
プライベートで女王様をしているそうで、
女流官能小説作家さんの名前は結構耳にするんですが、
女性が読む官能小説って聞いたことないな。
果たして需要はあるんかいな?
そういうレーベルが出来たら、
やっぱ不倫ものが多くなりそうだなぁ。
「ひょっとして、
ハーレクインに官能シーンがあるようなやつ?」
「そうです、そうです」
仁科さんと飲んだときにそういう話が出て、
自分も同じことを考えたことがあったので、
そこから話が進み・・・。
「やっぱり女の人が読むとなると、恋愛要素は必須だよね」
「そうですね」
「でも官能シーンは、どの程度まで入れたほうがいいんだろ。
あんまりえげつないシーンや表現とかは敬遠されるよね」
「う~ん」
と、そこで話がピタリと止まってしまいました。
そういった感覚は、やはり男にはわかりません。
淑女たちの愛玩美少年 (マドンナミストレス) (2003/02) 鷹沢 フブキ 商品詳細を見る |
画像は鷹澤フブキさんの作品。
プライベートで女王様をしているそうで、
女流官能小説作家さんの名前は結構耳にするんですが、
女性が読む官能小説って聞いたことないな。
果たして需要はあるんかいな?
そういうレーベルが出来たら、
やっぱ不倫ものが多くなりそうだなぁ。
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