近所をふらふらしていたら、
偶然中学時代の友人S君に10年ぶりに再会しました。
「飲むべ!」
ということで、先週の土曜日、
もう一人友人Z君を呼び出して、三人で小同窓会。
(Z君に会うのはおよそ20年ぶり)
私のボケに二人のツッコミという構図は中学時代から変わらず、
おいしい焼き鳥を食べながら昔話に花を咲かせていたんですが、
「お前、今何やってんの?」と聞かれ、
「官能作家。本持ってきたからよ」
と渡したら、
二人は袋の中を覗き込みながら、一分ぐらい固まっていました。
「これ・・・家に持って帰んの?」
Z君の困惑げな問いかけから私の悪いクセが飛び出し、
気がついたら狭い店内で下ネタをぶちかましていました。
「お前ら、女のションベン飲んだことあるか!」
「あるわけねーだろ」
「じょうごを使って、直飲みしたことがあるか!」
「醤油じゃねーんだよ」
「聖水を全身に浴びながらのセンズリは最高だぞ!」
「もう生きてる価値もねえな」
最後は「着信拒否するから」のS君のひと言でお開き。
笑いすぎて腹が痛かった。
また飲もうな。
偶然中学時代の友人S君に10年ぶりに再会しました。
「飲むべ!」
ということで、先週の土曜日、
もう一人友人Z君を呼び出して、三人で小同窓会。
(Z君に会うのはおよそ20年ぶり)
私のボケに二人のツッコミという構図は中学時代から変わらず、
おいしい焼き鳥を食べながら昔話に花を咲かせていたんですが、
「お前、今何やってんの?」と聞かれ、
「官能作家。本持ってきたからよ」
と渡したら、
二人は袋の中を覗き込みながら、一分ぐらい固まっていました。
「これ・・・家に持って帰んの?」
Z君の困惑げな問いかけから私の悪いクセが飛び出し、
気がついたら狭い店内で下ネタをぶちかましていました。
「お前ら、女のションベン飲んだことあるか!」
「あるわけねーだろ」
「じょうごを使って、直飲みしたことがあるか!」
「醤油じゃねーんだよ」
「聖水を全身に浴びながらのセンズリは最高だぞ!」
「もう生きてる価値もねえな」
最後は「着信拒否するから」のS君のひと言でお開き。
笑いすぎて腹が痛かった。
また飲もうな。
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