ある意味ショックでした。
だってケダモノなんだもん。
ある日、学生時代の友達三人(男二人と女一人)と、
計四人で飲みに行ったわけです。
彼らに会うのはおよそ十年ぶりということで、
大いに盛り上がり、深夜になるとみんなベロンベロン。
当然待っていたかのようにエロ話へと突入。
男友達「イッパツやらせろよ!」
女友達「いいよ。じゃ、あんた達で順番決めて」
もちろん冗談で言ってんだろ、と思いつつ、
そのまま男友達のアパートへなだれ込んで雑魚寝。
私は眠ってしまったんですが、異様な気配を感じて目が覚めました。
「あぁん。だめっ」「うおぉぉぉ」と獣のような声が聞こえ、
振り返ると、となりで3Pやってるんです。
私「お前ら・・・友達同士なんだからやめろよ」
男友達「いいからお前もやれ」
私「やれって言ったって、もうくんずほぐれつじゃねえか」
三人とも素っ裸、汗塗れの状態で絡み合っているのですから、
私が入っていくスペースなどありません。
しばらく正座して彼らの姿を見てたんですが、
気分が悪くなってトイレへと逃亡しました。
翌朝、酔いが覚めた三人の気まずそうな顔は今でも忘れません(笑)
その女の子は、もう二度と飲み会には出てきませんでした。
(当たり前だ)
だってケダモノなんだもん。
ある日、学生時代の友達三人(男二人と女一人)と、
計四人で飲みに行ったわけです。
彼らに会うのはおよそ十年ぶりということで、
大いに盛り上がり、深夜になるとみんなベロンベロン。
当然待っていたかのようにエロ話へと突入。
男友達「イッパツやらせろよ!」
女友達「いいよ。じゃ、あんた達で順番決めて」
もちろん冗談で言ってんだろ、と思いつつ、
そのまま男友達のアパートへなだれ込んで雑魚寝。
私は眠ってしまったんですが、異様な気配を感じて目が覚めました。
「あぁん。だめっ」「うおぉぉぉ」と獣のような声が聞こえ、
振り返ると、となりで3Pやってるんです。
私「お前ら・・・友達同士なんだからやめろよ」
男友達「いいからお前もやれ」
私「やれって言ったって、もうくんずほぐれつじゃねえか」
三人とも素っ裸、汗塗れの状態で絡み合っているのですから、
私が入っていくスペースなどありません。
しばらく正座して彼らの姿を見てたんですが、
気分が悪くなってトイレへと逃亡しました。
翌朝、酔いが覚めた三人の気まずそうな顔は今でも忘れません(笑)
その女の子は、もう二度と飲み会には出てきませんでした。
(当たり前だ)
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