2月13日
マドンナメイト文庫から
「人妻と令嬢 二匹の美囚」
が発売されます。
高潔で肉感的な肢体を持つ人妻、
そして清純可憐な美少女に襲いかかる凌辱の嵐。
陸の孤島と化した大正ロマン溢れる別荘で、
奇怪な双頭ディルドウが二人の美囚を羞恥地獄へと貶める。
そして「阿部定事件」にかかわる因縁とは？
主人公の夫を中心にお話が展開していく構成ですが、ここに
「極上熟女と美娘～ぼくだけの調教部屋」
で、美しきPTA会長夫人とその娘相手に、
凌辱の限りを尽くした主人公が重要な役割で絡んできます。
本作は「極上熟女と美娘」のサイドストーリー的なお話でもあり、
もちろん知らなくても十分楽しめる内容に仕上がっていると思います。
久々の完全凌辱モノでしたが、やっぱり面白い。
ホームページにて、書評をアップしました。
↓
早瀬真人のホームページ
作品紹介ページからお進みください。
マドンナメイト文庫から
「人妻と令嬢 二匹の美囚」
が発売されます。
 | 人妻と令嬢 二匹の美囚 (マドンナメイト文庫) (2012/02/13) 早瀬 真人 商品詳細を見る |
高潔で肉感的な肢体を持つ人妻、
そして清純可憐な美少女に襲いかかる凌辱の嵐。
陸の孤島と化した大正ロマン溢れる別荘で、
奇怪な双頭ディルドウが二人の美囚を羞恥地獄へと貶める。
そして「阿部定事件」にかかわる因縁とは？
主人公の夫を中心にお話が展開していく構成ですが、ここに
「極上熟女と美娘～ぼくだけの調教部屋」
で、美しきPTA会長夫人とその娘相手に、
凌辱の限りを尽くした主人公が重要な役割で絡んできます。
本作は「極上熟女と美娘」のサイドストーリー的なお話でもあり、
もちろん知らなくても十分楽しめる内容に仕上がっていると思います。
久々の完全凌辱モノでしたが、やっぱり面白い。
ホームページにて、書評をアップしました。
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