私の大学時代の友人に、異様なほどタマキンのでかい男がいます。
昔海に行ったとき、彼はサポーターを失くしたらしく、
そのまま海パンを穿いていたんですが、
脇から覗くはお稲荷さんか鳥のささみか!?
あまりのでかさに唖然呆然とするばかりでした。
彼とはもう6年ぐらい会ってないんですが、別の友人に言わせると、
「会うたびに違う女を連れている。しかもいい女ばかり」とのこと。
いやいや、あいつならあり得る。どう考えたって絶倫でしょ。
彼のタマキンのでかさは、仲間内ではもはや伝説と化しております。
今年彼と久々に会う約束を交わして、楽しみにしてたんですが、
手違いでおジャンに。今度会ったらいろいろ聞き出して、
ぜひ作品のアイデアに生かしたいと思う。
昔海に行ったとき、彼はサポーターを失くしたらしく、
そのまま海パンを穿いていたんですが、
脇から覗くはお稲荷さんか鳥のささみか!?
あまりのでかさに唖然呆然とするばかりでした。
彼とはもう6年ぐらい会ってないんですが、別の友人に言わせると、
「会うたびに違う女を連れている。しかもいい女ばかり」とのこと。
いやいや、あいつならあり得る。どう考えたって絶倫でしょ。
彼のタマキンのでかさは、仲間内ではもはや伝説と化しております。
今年彼と久々に会う約束を交わして、楽しみにしてたんですが、
手違いでおジャンに。今度会ったらいろいろ聞き出して、
ぜひ作品のアイデアに生かしたいと思う。
ある意味ショックでした。
だってケダモノなんだもん。
ある日、学生時代の友達三人(男二人と女一人)と、
計四人で飲みに行ったわけです。
彼らに会うのはおよそ十年ぶりということで、
大いに盛り上がり、深夜になるとみんなベロンベロン。
当然待っていたかのようにエロ話へと突入。
男友達「イッパツやらせろよ!」
女友達「いいよ。じゃ、あんた達で順番決めて」
もちろん冗談で言ってんだろ、と思いつつ、
そのまま男友達のアパートへなだれ込んで雑魚寝。
私は眠ってしまったんですが、異様な気配を感じて目が覚めました。
「あぁん。だめっ」「うおぉぉぉ」と獣のような声が聞こえ、
振り返ると、となりで3Pやってるんです。
私「お前ら・・・友達同士なんだからやめろよ」
男友達「いいからお前もやれ」
私「やれって言ったって、もうくんずほぐれつじゃねえか」
三人とも素っ裸、汗塗れの状態で絡み合っているのですから、
私が入っていくスペースなどありません。
しばらく正座して彼らの姿を見てたんですが、
気分が悪くなってトイレへと逃亡しました。
翌朝、酔いが覚めた三人の気まずそうな顔は今でも忘れません(笑)
その女の子は、もう二度と飲み会には出てきませんでした。
(当たり前だ)
だってケダモノなんだもん。
ある日、学生時代の友達三人(男二人と女一人)と、
計四人で飲みに行ったわけです。
彼らに会うのはおよそ十年ぶりということで、
大いに盛り上がり、深夜になるとみんなベロンベロン。
当然待っていたかのようにエロ話へと突入。
男友達「イッパツやらせろよ!」
女友達「いいよ。じゃ、あんた達で順番決めて」
もちろん冗談で言ってんだろ、と思いつつ、
そのまま男友達のアパートへなだれ込んで雑魚寝。
私は眠ってしまったんですが、異様な気配を感じて目が覚めました。
「あぁん。だめっ」「うおぉぉぉ」と獣のような声が聞こえ、
振り返ると、となりで3Pやってるんです。
私「お前ら・・・友達同士なんだからやめろよ」
男友達「いいからお前もやれ」
私「やれって言ったって、もうくんずほぐれつじゃねえか」
三人とも素っ裸、汗塗れの状態で絡み合っているのですから、
私が入っていくスペースなどありません。
しばらく正座して彼らの姿を見てたんですが、
気分が悪くなってトイレへと逃亡しました。
翌朝、酔いが覚めた三人の気まずそうな顔は今でも忘れません(笑)
その女の子は、もう二度と飲み会には出てきませんでした。
(当たり前だ)
高校生のときに作りました。
本って、なかなか捨てれないんですよね。
エロ雑誌や普通の雑誌の水着グラビアなど、
ちょっとグッとくるシーンが1pでもあると、
「・・・もうちょっと残しておこうかな」
なんて思ったりして。
そうした本が溜まっていって、
ある日、ついに捨てる決心をしたんですが、
「お気にのページだけ切り取って、一冊の本にしたらどうだ?」
ということにハッと気づきました。
カッターで各雑誌のお気にのページだけを丁寧に切り取り、
でかいホチキスで綴じたんですが、
完成した本を捲ってみると、あ~ら不思議。
どこのページを開いても、ヌキどころ満載の写真が。
その日はうれしくて、
部屋の中をスキップして回ったりして。
そのあとに、もう1冊作ったのかな?
でも結局はそれらも飽きちゃって、
数年後にはゴミ箱行きになるんですけどね。
今はネットがあるので、
みんなダウンロードで済ませちゃってるんだろうけど、
自分だけのエロ本を作ったときの、あの感動は今でも忘れないなぁ。
若かったんだねぇ。
本って、なかなか捨てれないんですよね。
エロ雑誌や普通の雑誌の水着グラビアなど、
ちょっとグッとくるシーンが1pでもあると、
「・・・もうちょっと残しておこうかな」
なんて思ったりして。
そうした本が溜まっていって、
ある日、ついに捨てる決心をしたんですが、
「お気にのページだけ切り取って、一冊の本にしたらどうだ?」
ということにハッと気づきました。
カッターで各雑誌のお気にのページだけを丁寧に切り取り、
でかいホチキスで綴じたんですが、
完成した本を捲ってみると、あ~ら不思議。
どこのページを開いても、ヌキどころ満載の写真が。
その日はうれしくて、
部屋の中をスキップして回ったりして。
そのあとに、もう1冊作ったのかな?
でも結局はそれらも飽きちゃって、
数年後にはゴミ箱行きになるんですけどね。
今はネットがあるので、
みんなダウンロードで済ませちゃってるんだろうけど、
自分だけのエロ本を作ったときの、あの感動は今でも忘れないなぁ。
若かったんだねぇ。
もう10年以上前の話になりますが、
最初にレディースコミックを目にしたとき、
あまりの過激な内容とエグさにびっくりしました。
確か「コミックアムール」という雑誌だったかと。
漫画中心の本ですが、凄い描写のものが多くて、
アダルドグッズの紹介、
体験談は特集記事と、
欄外にまで読者投稿がびっしりと掲載されていました。
そういえば、レディースコミックという言葉自体
あまり聞かなくなりましたが、
まだあるのかいな?
と思って検索かけたら、出てきました。
内容は昔と変わらないんでしょうか?
ひょっとすると、
官能小説を書くうえでの何か面白いアイデアが
捻り出せるかも。
でも恥ずかしくて買えないよなぁ。
通販じゃ内容確認できないし。
最初にレディースコミックを目にしたとき、
あまりの過激な内容とエグさにびっくりしました。
確か「コミックアムール」という雑誌だったかと。
漫画中心の本ですが、凄い描写のものが多くて、
アダルドグッズの紹介、
体験談は特集記事と、
欄外にまで読者投稿がびっしりと掲載されていました。
comic Amour (コミックアムール) 2010年 09月号 [雑誌] (2010/07/30) 不明 商品詳細を見る |
そういえば、レディースコミックという言葉自体
あまり聞かなくなりましたが、
まだあるのかいな?
と思って検索かけたら、出てきました。
内容は昔と変わらないんでしょうか?
ひょっとすると、
官能小説を書くうえでの何か面白いアイデアが
捻り出せるかも。
でも恥ずかしくて買えないよなぁ。
通販じゃ内容確認できないし。