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早瀬真人の崖っぷち日記
官能小説家、早瀬真人のブログです。官能小説、近況報告、日々雑言などなど、ゆるりゆるりとアップしていきたいと思います。
タマキンが異様にでかい男
私の大学時代の友人に、異様なほどタマキンのでかい男がいます。
昔海に行ったとき、彼はサポーターを失くしたらしく、
そのまま海パンを穿いていたんですが、
脇から覗くはお稲荷さんか鳥のささみか!?
あまりのでかさに唖然呆然とするばかりでした。

彼とはもう6年ぐらい会ってないんですが、別の友人に言わせると、
「会うたびに違う女を連れている。しかもいい女ばかり」とのこと。
いやいや、あいつならあり得る。どう考えたって絶倫でしょ。
彼のタマキンのでかさは、仲間内ではもはや伝説と化しております。

今年彼と久々に会う約束を交わして、楽しみにしてたんですが、
手違いでおジャンに。今度会ったらいろいろ聞き出して、
ぜひ作品のアイデアに生かしたいと思う。


折り紙でポコチンを作ってみる
折り紙でポコチンが作れるそうです。



さっそく挑戦して、
完成作品をアップしようと思ったんですが、
もう手順3つ目から4つ目にかけて訳がわからず、
いくらやってもうまくいきません。
折り紙は、今私の横でくしゃくしゃになってます。
・・・・・・こんなことをやってる場合じゃないんですけどね。

興味のある方はぜひ。
友達のセックスを間近で見てしまった日
ある意味ショックでした。
だってケダモノなんだもん。

ある日、学生時代の友達三人(男二人と女一人)と、
計四人で飲みに行ったわけです。

彼らに会うのはおよそ十年ぶりということで、
大いに盛り上がり、深夜になるとみんなベロンベロン。
当然待っていたかのようにエロ話へと突入。

男友達「イッパツやらせろよ!」
女友達「いいよ。じゃ、あんた達で順番決めて」
もちろん冗談で言ってんだろ、と思いつつ、
そのまま男友達のアパートへなだれ込んで雑魚寝。

私は眠ってしまったんですが、異様な気配を感じて目が覚めました。
「あぁん。だめっ」「うおぉぉぉ」と獣のような声が聞こえ、
振り返ると、となりで3Pやってるんです。

私「お前ら・・・友達同士なんだからやめろよ」
男友達「いいからお前もやれ」
私「やれって言ったって、もうくんずほぐれつじゃねえか」

三人とも素っ裸、汗塗れの状態で絡み合っているのですから、
私が入っていくスペースなどありません。
しばらく正座して彼らの姿を見てたんですが、
気分が悪くなってトイレへと逃亡しました。

翌朝、酔いが覚めた三人の気まずそうな顔は今でも忘れません(笑)
その女の子は、もう二度と飲み会には出てきませんでした。
(当たり前だ)
自分だけのエロ本を作ってみる
高校生のときに作りました。
本って、なかなか捨てれないんですよね。
エロ雑誌や普通の雑誌の水着グラビアなど、
ちょっとグッとくるシーンが1pでもあると、
「・・・もうちょっと残しておこうかな」
なんて思ったりして。

そうした本が溜まっていって、
ある日、ついに捨てる決心をしたんですが、
「お気にのページだけ切り取って、一冊の本にしたらどうだ?」
ということにハッと気づきました。

カッターで各雑誌のお気にのページだけを丁寧に切り取り、
でかいホチキスで綴じたんですが、
完成した本を捲ってみると、あ~ら不思議。
どこのページを開いても、ヌキどころ満載の写真が。
その日はうれしくて、
部屋の中をスキップして回ったりして。

そのあとに、もう1冊作ったのかな?
でも結局はそれらも飽きちゃって、
数年後にはゴミ箱行きになるんですけどね。
今はネットがあるので、
みんなダウンロードで済ませちゃってるんだろうけど、
自分だけのエロ本を作ったときの、あの感動は今でも忘れないなぁ。
若かったんだねぇ。
レディースコミックの過激な中身
もう10年以上前の話になりますが、
最初にレディースコミックを目にしたとき、
あまりの過激な内容とエグさにびっくりしました。
確か「コミックアムール」という雑誌だったかと。
漫画中心の本ですが、凄い描写のものが多くて、
アダルドグッズの紹介、
体験談は特集記事と、
欄外にまで読者投稿がびっしりと掲載されていました。

comic Amour (コミックアムール) 2010年 09月号 [雑誌]comic Amour (コミックアムール) 2010年 09月号 [雑誌]
(2010/07/30)
不明

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そういえば、レディースコミックという言葉自体
あまり聞かなくなりましたが、
まだあるのかいな?
と思って検索かけたら、出てきました。
内容は昔と変わらないんでしょうか?
ひょっとすると、
官能小説を書くうえでの何か面白いアイデアが
捻り出せるかも。
でも恥ずかしくて買えないよなぁ。
通販じゃ内容確認できないし。
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