本日発売の特選小説4月号に、
短編読切
「とろめく豊熟妻」
が掲載されました。
初めて一人称で書いた作品です。
視点が三人称とは違うので、けっこう頭を使いました。
今回のテーマは冬の風物詩ということで、
「湯たんぽ」が小道具として割り当てられましたが、
こちらは何とかうまく絡めることができたかな?
どんな使われ方をしたのか、
タイプの違う二人の熟女の官能描写とともにお楽しみに。
ホームページにて書評をアップしています。
作品紹介ページから、右上の読切&連載をクリックしてお進みください。
↓
早瀬真人のホームページ
短編読切
「とろめく豊熟妻」
が掲載されました。
初めて一人称で書いた作品です。
視点が三人称とは違うので、けっこう頭を使いました。
今回のテーマは冬の風物詩ということで、
「湯たんぽ」が小道具として割り当てられましたが、
こちらは何とかうまく絡めることができたかな?
どんな使われ方をしたのか、
タイプの違う二人の熟女の官能描写とともにお楽しみに。
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